白や黄色の可憐な花を咲かせるモッコウ薔薇。

薔薇というと真っ先に思い浮かべる真紅のそれとは違い、白や黄色の可憐な花を咲かせるモッコウ薔薇

日本の家屋にもよく合う姿と、育てやすさで人気となっています。

あまりにも身近なため、モッコウ薔薇だと意識せず普段から目にしている花がそうだった、なんてこともあるはずです。

モッコウ薔薇の原産は中国。江戸時代に日本に伝わってきた当初は漢名「木香花」をそのまま使っていましたが、現在は漢字で書くと「木香茨」となっています。

木が香る茨、と書くにも関わらず、モッコウ薔薇にはとげがありません。とげのないことが人気の大きな要因となっています。

木香茨と書くからにはさぞかし鮮烈な木の香りが…と考えてしまいますが、モッコウ薔薇の香りには少し複雑な事情があります。

モッコウ薔薇は白と黄色の2種類があるのですが、黄色の花はほぼ無臭。

白い花には香りがありますが、木の香りではなく、素朴な甘い香りです。

名前を知らない人も多いほど、あまりにも生活に密着しているモッコウ薔薇

絵で見てみると、逆に、これがモッコウ薔薇かと新たな発見をさせられることも多々あります。

今度街でモッコウ薔薇を見かけたら、手にとってゆっくりと見てみてください。

モッコウ薔薇にはとげはありませんから、ご安心を…。

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posted by hana at 09:39 | Comment(0) | モッコウ薔薇
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